豆乳の栄養成分解説

大豆たんぱく質 肥満を予防・動脈硬化防止への期待
知って得する豆乳の力
イソフラボン がん予防、骨粗鬆症予防への期待
知って得する豆乳の力
サポニン 肥満体質の改善及び予防、動脈硬化と老化の防止
知って得する豆乳の力
レシチン 脳の老化予防、コレステロール低下で生活習慣病予防への期待
知って得する豆乳の力
オリゴ糖
便秘が気になる方
 豆乳に含まれる大豆由来のオリゴ糖は、腸内環境を整えてくれるビフィズス菌や乳酸菌の栄養源となります。善玉菌を増やし、免疫力を高めて腸壁を刺激し便通をよくする働きとなります。
フィチン酸
抗酸化作用、発がん予防への期待
 豆類や穀物類に含まれているフィチン酸は、糖類の一種で細胞を活性酸素から守り、発がんを抑制する働きがあると期待されています。
ビタミンB
脳の機能維持、イライラ予防
 豆乳にはビタミンB群が含まれており、脳の機能を維持する働きをもっています。それらが不足すると、イライラなど神経の不安定、集中力不足になりやすくなります。
ビタミンE
血行促進、抗酸化作用
 脂肪の過酸化を防ぎ、細胞膜を強化し、呼吸器や内臓を丈夫にします。
血行をよくする作用もあり、美肌づくり、肩こりに効果があるほか、ホルモンの分泌を盛んにして若返りを促進するといわれています。
カリウム
ナトリウム排出・高血圧予防
 カリウムというミネラルは、血圧を安定させてくれる働きと、細胞を元気にする働きを持っています。
日本人はナトリウムの摂取が先進国の中で最も多いといわれています。このナトリウムが血圧を上げる作用をするのに対して、カリウムはナトリウムを排出させ、体内のナトリウムが過剰にならないようにすることで、血圧を正常に保つ働きをします
マグネシウム
ホルモン分泌器調整、カルシウムとの関係性
 マグネシウムは心臓や血管、神経やホルモン分泌臓器などの働きを調整します。カルシウムとの関係は深く、共に不足すると水銀や鉛を脳内に取り込みやすくなり、凶悪犯人や非行少年の毛髪分析から確認されています。また、アルミニウムも脳内に取り込まれやすくなり、アルツハイマー症の原因となるとの報告もあります。
なお、マグネシウムの一日の摂取量はカルシウム600mgに対し、2対1の割合の300mgがよいということがわかってきています。
不飽和脂肪酸
約2%の脂肪すべてが植物性脂肪、必須脂肪酸
 豆乳には約2%の脂肪が含まれています。その脂肪は植物性のためコレステロールを含みません。豆乳に含まれている脂肪は不飽和脂肪酸で、リノール酸、リノレン酸とよばれる必須脂肪酸です。
 ノンコレステロールの豆乳は、コレステロールを気にしている方にも安心して飲んでいただけます。