にじいろ保育園亀戸で移動教室を実施
日本豆乳協会では、2024年度より、保育園での豆乳食育移動教室を開始しています。首都圏を中心に全国410ヵ所以上の保育施設を有する「にじいろ保育園(運営:ライクキッズ株式会社)」です。第21回目となる今回は、東京都江東区にある「にじいろ保育園亀戸」を訪れました。

コートにマフラーとすっかり冬の装いとなった寒い朝でしたが、年長児にあたる「たいよう組」12名の子どもたちが、元気な挨拶で迎えてくれました。豆乳を知らない、または飲んだことのない園児がほとんどで、新しい知識に興味津々の様子で話を聞いていました。
豆乳が大豆からできていることを説明し、実際に大豆を手に取って見てもらうと、「シワが見える」「まん丸い」「黄色だけではなくて緑っぽい色も入っている」など、子どもたちは細かいところまでよく観察し、いろいろな感想をいってくれます。さらに大豆から豆もやしや枝豆ができることを伝えると「そうなの?!」「知らなかった!」とあちらこちらから驚きの声が上がりました。

その後、大豆から豆乳ができる過程や、豆乳から様々な大豆製品ができることを説明したあとに、パネルを使って「豆乳や大豆からできている食べ物」と「そうでない食べ物」を分けて貼るゲームを行いました。大豆の仲間は素早くパネルに貼ってくれて、全問正解でした!一方で、大豆の仲間ではない食べ物を選ぶ際には、パネルの前でしばらく考え込む姿も見られました。とうもろこしやお米など、粒々した形の食べ物は大豆を連想しやすかったようです。お米は大豆ではなく、稲で育つことをお話しすると、まさに今、園で育てている「バケツ稲」を先生が持って来て見せてくれました。子どもたちはお米が稲から育つことを思い出したようで「あっ、そうだった!」と嬉しそうに納得していました。

豆乳の栄養についての話のあと、無調整豆乳、調製豆乳を試飲してもらい、飲み比べを通して豆乳の味を知ってもらうことができました。
終始元気に反応し、興味を持って話を聞いてくれたにじいろ保育園亀戸の園児の皆さん、そして先生方、ありがとうございました。
