栄養豊富な豆乳で、暑い季節も元気に乗り切ろう!

豆乳生活をより楽しんでいただくため、本コーナーでは、ファッション誌で活躍している高橋香奈子さんにご登場いただき、お仕事の中で感じた豆乳について、そして生活の中で得た豆乳情報について発信していただきます。


カナダに息子とふたりで移住して、あっという間に約1年が経ちました。息子は6月に小学校を卒業し、9月からはカナダで中学生になります。7月、8月は長い長い夏休みです。ちょうど夏は野球シーズンなので、息子の夏休みはほぼ野球漬けになるでしょう。

暑い夏を乗りきるため、そして小学生から中学生になることで野球のレベルも上がっていくため、この夏休みは息子の体づくりを強化させる予定です。ちょうど今は成長期にあたるので、身長を伸ばしたい(目標は大谷翔平選手と同じくらいの190㎝!)狙いもあります。息子は日本では身長が大きいほうだったのですが、カナダに来たら標準サイズ…。同じ年齢ですでに175㎝を超えるような子どももいるため、野球で上のレベルに上がるには体格の良さも必要になります。

そこで、いつも頼りにしている豆乳を「三段活用」します。子どもの学校がある時期は、給食に助けられていたのですが、夏休み中は自分でどうにかするしかありません(笑)。とはいえ、3つのうちの2つは、母親である私が手間をかけなくても、子供が自分でできることなので、とっても簡単。

朝ごはんに豆乳飲料を飲む

時間がない朝は、つい簡単なご飯にしてしまいがち。「今日トーストでいい?」と言ってしまう日もあれば、がんばってどうにかご飯とお味噌汁。そんな時に豆乳飲料を1本足せば、簡単に良質なたんぱく質を摂ることができます。

豆乳をご飯に活用する

豆乳の1日あたりの適正な摂取量は、200㎖を1~3本程度と言われているようです。子どもの場合は年齢にもよりますが、もう少し少ないと思います。もし1日の中で、もう少したんぱく質を摂取したい場合には、食事に豆乳を取り入れます。さっぱりと食べられる「ひんやり豆乳味噌スープの冷製パスタ」や、そうめんで作れる「豆乳冷麺」が今の時期にぴったりです。

夜、豆乳でプロテインを作って飲む

プロテインの粉末を、水ではなく豆乳で割って飲みます。このときに使う豆乳は、「無調整豆乳」がおすすめ。調製豆乳や豆乳飲料と比べたんぱく質が豊富ですし、砂糖も含まれていないので、寝る前に余分な糖分を摂取せずに済むからです。ちなみに、大豆に含まれるアミノ酸「トリプトファン」には、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を促す効果がるため、快眠にも繋がります。睡眠は身長を伸ばすのにも有効ですよね。

子どもの年齢や生活スタイルによって、どれくらい豆乳が必要かは変わるため、この3つすべてをしなければならないわけではありません。どれかひとつでも良い場合もあると思いますので、気軽にトライしてみてください。我が家は2カ月後の息子の体、体力がどうなるのか、今からとても楽しみです。

それと同時に、体の衰えが気になり始めている40代の私も、息子と一緒に豆乳生活をしてみようと思っています。豆乳のたんぱく質でバテずに猛暑を乗りきりたいですし、豆乳に含まれるサポニンやビタミンEには、抗酸化作用があるため、肌や髪を美しく保ってくれるというなんともうれしい効果にも期待しています。


なお、この記事は、カナダ在住のファッショエディター高橋香奈子さんによるコラムを転載しています。

プロフィール
ファッションエディター。女性誌の編集を始め、ウェブ媒体やファッションブランドのカタログ、広告のディレクション、書籍の編集などをおこなう。好きが高じて、旅行ガイド本『子連れGUAM-ラクチン・ストレスなし・子供も自分も楽しめるいちばん近い海外リゾートー』(ワニブックス刊)も出版。仕事の息抜きは、美しいビーチリゾートへ旅行して息子とべったりすること。

【Instagram】
@takahashi_kanako_

(2023年7月発行ソイミルクニュース43号掲載コラムより転載)

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